fbpx
NODOCA(のどか)では、常に消費者目線での広告展開で売上増に貢献します。

広告
Advertising

貴社のサービスや企画、商品のリリース情報を、費用対効果を鑑みながら緻密に発信を続ける戦略を提案します。

雑誌などの冊子やデジタル配信の広告など、多岐に対応できます。マーケティング施策で蓄積した統計データを活用し、貴社が設定する顧客層(ペルソナ)に加え、データに潜んでる潜在的な顧客層の発掘も行いながら、効率の良い情報発信(※定期契約の場合)を続けます。テストマーケティングを実施しながら、的確に、緻密に戦略を立て、着実にファン人口を増やしていきます。

以下の状況なら、お早めにご相談ください。

  • デジタル広告の発注を外部委託しているものの、結果報告がちんぷんかんぷんで丸投げ状態。
  • 自社広告を配信しているものの、反響が納得いかず、商品が悪いのか広告が悪いのか分からない。
  • 新しい広告を出したいけど、内容が思いつかない。
  • 予算枠があり、その配分をどのようにすればいいのか検討がつかない。
  • フリーペーパーや雑誌への広告を検討中で、どの媒体に掲載すればいいのか迷いがある。
  • 広告代理店に発注してはいるが、手数料の高さが気になる。
  • 自社で直接、広告を管理したいけども、専門知識に乏しく、未だ実施できていない。

業種や業態ごとに対応できます。

NODOCAは、お客様がすでに運用中のシステムの機能拡張や、運用サポートも承ります。

テスト配信

企画した広告を突然フルで投下する前に少額でテストを行い、検証を行います。反響数に応じて調整を繰り返し、準備が整ったものを貴社で出稿すると余分なコストを抑える事ができます。節約した予算をさらに広告料金へお使いいただければ、費用対効果が良い、より効率的な展開をつくれます。

デジタル広告の結果検証

デジタル広告を出稿しているものの、効率がよく順調な時もあれば、高止まりする時期も生じていて困っている事業者様をサポートします。また、広告運用を外注しているものの、最適化に苦労しており、クリエイティブの見直しにも踏み込めていない事業者様もご相談ください。代行して反響のチェックを行います。

デジタル広告の出稿補助

デジタル広告を外部事業者に委託した場合、近年では投下した広告費用に対する一定の割合を成果報酬として請求されます。金額が増すほど手数料金額も高まりますから、外部事業者は広告費をできる限り投下する方針で提案をします。広告予算を削るには、自社で出稿管理をする方が費用対効果が高まります。その設計のサポートをいたします。

雑誌等への広告管理

デジタル広告で少額のテスト配信を行い、蓄積したデータから精査した好反応の分野を深掘りし、雑誌やフリーペーパーに活用すると反響がとても高まります。結果を出しやすい相性の良い媒体の選定にもご協力します。

紙媒体の反響調査

デジタル広告と同様に、紙媒体への印刷物にも統計を計る仕組みを埋め込み、リアルとデジタルの両面でのデータ蓄積を行う事で、多くのシチュエーションでの反響を調査する事ができるようになります。デジタル情報からリアル店舗への誘導だけでなく、リアル店舗からデジタル空間への誘導なども積極的に取り行えます。

ページトップへ